お花畑にいるチワワ

愛玩犬に必須の特質をあげるなら、まず、小さいことがあげられます。多くのチワワは「抱き犬」「膝犬」「袖犬」などと称され、世界中に多くの愛好家をもっています。

今回はそんなチワワの性格の特徴や、オス・メスの違い、飼育のコツについてお伝えします。






チワワの性格の3大特徴!しつけのポイントとは


1)チワワの紹介

(1)原産地

チワワはメキシコ原産の純犬種ですが、その起源が分かっていない犬です。チワワの起源は様々な説がありますが、特にチワワの起源として2つの説があります。

1つは、9世紀にメキシコを支配していたトルテック族に飼われていた「テチチ」が、チワワの祖先犬という説です。 

もう1つの説は、中国にいた犬をスペイン人が新大陸へ持ち出し、大陸にいた小型犬と交配して現在のチワワになったという説です。

(2)平均体高/平均体重

オスとメスでほとんど身体の大きさが変わらないのがチワワの特徴です。体高は、27~33センチです。平均体重は1~2キロとかなり小さいのが特徴です。

(3)日本で飼育されている数

人気はプードルと争う犬種ですが、51329匹と、JKCの登録数は2位と上位にランクインしている犬種です。

名前の由来は、メキシコを支配していたトルテック族に飼われていた「テチチ」が由来とされている説と、1850年にアメリカ人がメキシコのチワワ市から基礎犬を持ち帰ったことに由来している説があります。

(4)気をつける病気・平均寿命

チワワの平均寿命は15歳前後と言われています。小さいから身体が弱いという噂もありますが、栄養価がしっかりしているフードを食べて、しっかり散歩をしていれば、他の犬種に負けないくらい長生きしますので、心配いりません。

気をつけたい病気は、膝蓋骨脱臼です。華奢なので、関節に大きな負担がかかると膝のお皿がはずれてしまうことが起きます。これが、膝蓋骨脱臼です。

ソファーから飛び下りたり、階段を勢いよく降りたりすると簡単になってしまい、1回なると癖になってしまうのが特徴なので、パピー期の頃から関節に良い食事を心がけましょう。

2)チワワの2つの特徴

(1)被毛の違い

チワワはロング・コートとスムースコートがあります。

ロングは長毛のチワワで、さらさらな被毛が特徴です。スムースは短毛のチワワで、被毛の表面がつるつるしているように見えるのが特徴です。

(2)カラーについて

全ての色や色の組み合わせが認められているので、多くの種類がいることが特徴です。さらに、成犬になるときに毛色が変わることがあることも有名です。

レッド、ホワイト、クリーム、ブラック&タン、フォーン&ホワイト、チョコレート&タンなどの種類があって、色で印象が変わるので、色にこだわる飼い主さんも多いです。

3)チワワの性格の3大特徴

(1)飼い主さんで変わる

小さくて弱弱しく見えるので、甘やかしてしまう飼い主さんも多いですが、パピー時に甘やかしたりすると、「この人には何しても大丈夫だ」と思って、わがままな攻撃的な性格になりやすいので注意しましょう。

(2)訓練にも向いています

小さいから訓練には向かない犬種と決めつけていませんか?実は、訓練にも比較的向いている犬種なので、パピー期からきちんとしつけをすることで、家族の強い味方になってくれます。

(3)見知らぬ人には懐きにくい

チワワは見知らぬ人には懐きにくいので、一気に近づこうとすると噛まれたりすることもあります。なので、チワワの様子を見ながら距離をとっていきましょう。

ですが、他の犬と仲良く出来る特徴を持っています。なので、興味を持った子にはどんどんコミュニケーションをとらせて、社会化を身につけましょう。

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4)チワワのオスとメスでの性格の違い

(1)目立つ違いは特にない

オスとメスではほとんど変わりはないと考えられます。チワワは世界最小の犬として知られているのはみなさん御存じだと思いますが、オスもメスもとても勇敢な犬です。

用心深く機敏なので、小さいながらも番犬としても役立ち、不審者が来ればがんがん吠えて教えてくれます。また、チワワは人間からたくさんかわいがってもらうことが大好きです。

(2)用心深い面も

うれしいことを身体全体を使って表現するので、一緒に生活していてとても面白い犬種でもあります。ですが、チワワは臆病な面もあって、大きな音に怯えたり風に怯えたりすることもあります。

よく気が強いと言われることが多いですが、これは、チワワの臆病な部分が強く出てしまっている状態です。なので、一気に距離を近づけようとしないで、少しずつ、チワワの様子を確認しながら心の距離を近づけるようにしましょう。

5)チワワを飼う人に向いている2つのポイント

(1)初心者におすすめ

チワワは小さくてシャンプーを自分でしたりするにも負担がかかりにくい犬なので、犬初心者におすすめです。

お散歩も少ない距離から始められるので、犬を飼いながら自分も成長していけるので、犬を初めて飼う人にはとてもおすすめの犬種です。

(2)多頭飼いを考えている飼い主さん

多頭飼いをしようと考えている飼い主さんには、2匹目は出来るだけ手のかからない犬種がおすすめなので、そう考えるとチワワは多頭飼いを考えている飼い主さんに向いています。

6)チワワのしつけの2つの重要ポイント

(1)とにかく褒める

チワワの場合は大袈裟と思えるほどに褒めてあげることが大切です。笑顔で撫でてあげたり、飼い主さんが身体でおもいっきり褒めていることを表現してあげてください。

それをチワワは感じ取って、もっと褒めてほしいと頑張ってくれます。

(2)しっかり叱ろう

叱るタイミングは非常に大切で、叱らなければならないことをしている最中、あるいはできるだけその直後に叱るようにするようにしましょう。

時間がたってしまうと、どんなに叱っても「何のこと?」と混乱してしまいます。なので、叱るタイミングはとても重要です。

叱る時も、臆病な性格を考えて、上から物を言ったり怖い顔をすることのないようにしましょう。

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7)チワワを飼育する場合の2つの重要ポイント

(1)トイレのしつけ

チワワは室内犬なので、トイレをしっかりと覚えさせることが大切です。特にトイレはパピー気に教えると早く覚えてくれるので頑張って覚えさせましょう。

場所は、トイレトレーやトイレシーツにして、トイレを覚えるまではその場所を動かさないことがポイントです。

しっかり覚える前に移動してしまうと混乱して、トイレを覚えにくくなってしまいます。ポイントは、ぐるぐる回ったり、臭いを嗅ぎ始めたり、そわそわしているな、という時がトイレの合図です。

(2)積極的にお散歩しましょう

身体が小さいので、散歩が必要か迷う飼い主さんもいます。

室内の運動だけで大丈夫という飼い主さんもいますが、太陽の日に当たることで健康を維持したりできますし、歩なの人や犬と接することで社会性を養うためにも、散歩はとても大切です。

お散歩は短くてもするようにしましょう。飼う時は室内で、気温の変化に注意してあげましょう。食事は1日2回で、食べきれる量をあげるようにしましょう。

飼い主さんと一緒にいることが好きなので、一緒に寝てあげると安心してくれるでしょう。






今回のまとめ

1)チワワの紹介

2)チワワの2つの特徴

3)チワワの性格の3大特徴

4)チワワのオスとメスでの性格の違い

5)チワワを飼う人に向いている2つのポイント

6)チワワのしつけの2つの重要ポイント

7)チワワを飼育する場合の2つの重要ポイント