ひまわりの種を食べるキンクマハムスター

人気のあるペットとして有名なのは犬や猫ですが、ハムスターも人気が高いです。ハムスターの中でも特に初心者にとって飼いやすいのがゴールデンハムスターという種類のキンクマハムスターです。

今回はキンクマハムスターの性格の特徴・飼育のコツ・しつけの注意点などをご紹介します。






キンクマハムスター性格の2大特徴!しつけのコツ


1)キンクマハムスターの紹介

(1) 原産地

原産地はありません。ゴールデンハムスターを人工改良した種類のため、野生では存在しないためです。

(2) 平均体高・平均体重

体重は、オスが85~130g、メスが95~150gです。

(3) 日本で飼育されている数・名前のルーツ

キンがゴールデンハムスターの金色から、そしてクマは熊の顔に似ていることから、キンクマハムスターという名がつけられているという説があります。

(4) 気をつける病気

・脱毛

ストレスや、様々な病気によって脱毛が生じます。

・下痢

ウェットテイルと呼ばれているものです。

・胃炎

ハムスターには適さない食べ物は与えないようにしましょう。

(5) 平均寿命 

平均して2~3年程度とされています。

2)他のハムスターとの違い

ゴールデンハムスターの種類の中にキンクマハムスターがいます。一般的なゴールデンハムスターよりも大きいのがキンクマハムスターです。

その他には色の種類が異なります。

3)キンクマハムスターの性格の2大特徴

(1)温和

温和でおとなしいため、飼いやすいといえるでしょう。鳴くこともあまりありませんので、おすすめすることができます。

(2)人懐っこい

人懐っこい性格ではありますが、最初は警戒心を持つことがあります。

そのため、最初は注意して接する必要がありますが、基本的には人懐っこいため、安心して飼うことが出来るでしょう。

4)キンクマハムスターのオスとメスでの性格の2つの違い

(1)人懐っこさ

個体差はありますが、メスよりもオスのほうが人懐っこい場合が多いようです。実際に飼う前に、オスとメスで比べてみるのが良いでしょう。

(2)におい

メスは発情期に発する性器臭がします。においがなかなか取れないこともあります。オスは、このようなにおいはありません。

木のくずの上にいるキンクマハムスター

5)キンクマハムスターを飼う人に向いているポイント

初めてハムスターを飼う場合におすすめすることができます。とっても温厚なので、初心者でも扱いやすいです。

よって初めてハムスターを飼う場合にはキンクマハムスターを飼うことをおすすめします。

6)キンクマハムスターのしつけの4つのコツ

(1)環境を整える

ケージを用意し、そこに床材を敷き、給水器、砂入りトイレ、ハウス、回し車、エサ皿を置きます。このような環境を整えることでなついてもらい、さらにはしつけができるようになります。

(2)はじめはそっとしておく

飼い始めたとき、まだキンクマハムスターは、新しい環境で不安でいっぱいです。そのため、無理に動かしたりせずに、ケージの中で安心していられるまでそのままにしておきましょう。

(3)においを覚えてもらう

自分のにおいを覚えてもらうために、エサを与えましょう。エサを与える際に、自分のにおいをかぐことがあります。

最初は警戒をしていますが、そのうちに大丈夫になります。覚えてもらってから触るようにしましょう。

まだ覚えてない段階で触ろうとすると、噛みつかれてしまうことがあるからです。十分に注意してください。

(4)トイレのしつけ

キンクマハムスターは、トイレのしつけができるようになります。そのためには、専用のトイレを用意するようにしましょう。

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7)キンクマハムスターを飼育する場合の4つの重要ポイント

(1)散歩

ハムスターにも散歩が必要だということはご存知でしたか。ハムスターは、散歩が大好きです。いつものケージの中だけでなく、時々外へ出してあげましょう。

外と言っても、家の外ではなく、家の中で問題ありません。家の中を好きな様に駆け回らせるのです。

もちろん、そのままの状態で散歩させてしまっては、大切な物をかじられてしまったり、見失ってしまう恐れがあります。

そのため、玄関を活用したり、コードなどかじられそうなものを隠しておくなどしておく必要があります。

(2)お部屋

ハムスター専用のケージを用意してあげましょう。専用のケージを用意してあげることで、快適に暮らすことができます。

注意しなければいけないことがあります。それは、脱走する可能性があるということです。

脱走をしないように注意しておく必要がありますが、脱走をしても大丈夫なように囲いを置いておくなどしましょう。

(3)食事

食事は1日3回用意するのが望ましいです。もし時間がない場合でも、最低1日1回は食事を出しましょう。

固形のハムスターフードを中心に与えてください。ハムスターといえばひまわりの種を思い浮かべる方が多いですが、与えないほうが無難です。

脂肪分が多いためハムスターにはあまり良くないとされています。

(4)睡眠

キンクマハムスターは夜行性です。そのため、普段人間が寝ている時間に活動をし、人間が活動している時に寝ています。

そして、さらに睡眠時間が長いです。このようなことから、いつもキンクマハムスターをかまいたいと考えている時には寝ている可能性があります。

よく寝る動物なので、しっかりと寝かせる必要があります。

8)キンクマハムスターを飼う場合の心構え

(1)短命であることを知る

犬や猫などと比べると短命です。平均して2~3年しか生きられません。そのため、あっという間にお別れを知れしてしまうことを事前に知り、飼う必要があります。






今回のまとめ

1)キンクマハムスターの紹介

2)キンクマハムスターとゴールデンハムスターの違い

3)キンクマハムスターの性格の2大特徴

4)キンクマハムスターのオスとメスでの性格の2つの違い

5)キンクマハムスターを飼う人に向いているポイント

6)キンクマハムスターのしつけの4つの重要ポイント

7)キンクマハムスターを飼育する場合の4つの重要ポイント

8)キンクマハムスターを飼う場合の心構え