手を差し出す猫

ペットの中でも人気が高いのが猫です。現在飼っている方やこれから飼おうと思っている方も多いのではないでしょうか。

猫を飼う際に注意しなければいけないことがあります。それは噛むことです。今回は猫が噛む理由や原因・しつけのコツについて紹介します。






猫が噛む3大理由!4種類の効果的なしつけ方とは


1)猫が噛む6つのケースとは

(1)甘えていて急に噛むケース

甘えていたのに急に噛むなんてとても不思議に思うかもしれません。しかし、猫のボディランゲージに気づくことができれば理由もわかるのです。

猫は気まぐれだということは有名だと思います。そのため、最初は甘えたいと思っていてもずっと甘えていたいとは限らないのです。

しっぽを振り始めたら終わりの合図です。それでも撫でていると、猫は止めて欲しいと思うため、噛みつきます。

(2)遊んでいる時に噛むケース

子猫に多いのですが、飼い主とじゃれて遊んでいる時に、噛むというケースです。大人になればやらなくなりますので、子供のうちだけだと思っておけばいいでしょう。

子猫同士でじゃれあうときは、お互いを噛んだります。通常であればその時に力加減を覚えるのですが、子猫同士でじゃれあう機会がない子猫は、これができません。

そのため、ついつい強く噛みすぎてしまうことがあるようです。

(3)愛情表現で噛むケース

猫は親子や兄弟でよく噛みあったりします。これは、愛情表現の一つとして行っています。そのため、飼い主に対しても愛情表現として噛むことがあります。

(4)狩猟本能で噛むケース

狩猟本能がくすぐられて噛むケースもあります。そのことから、飼い主の手をめがけて噛んでしまうことがあります。

(5)子供の頃からの癖で噛むケース

猫が子供の頃からの癖で噛んでしまうこともあります。離乳が早すぎたり、哺乳瓶での授乳をしていると、子供の感覚が抜けきらず、噛んでしまうのです。

(6)ネックグリップの名残で噛むケース

ネックグリップと言われる雄猫特有の行動の名残の場合があります。雄猫は交尾の際に雌猫の首を噛んで掴みます。

去勢後はこのネックグリップをすることはないのですが、まれに本能から行うこともあります。

2)猫が噛む3大理由とは

(1)嫌がっている時

猫が何らかのことが原因で嫌がっているときは、噛むことがあります。

例えば、飼い主とじゃれあっている時に、猫はもう止めたいのに飼い主がずっと続けている場合に噛むことがあります。

(2)愛情表現

愛情表現で噛むなんて驚きかもしれません。しかし、猫同士ではよくあることなのです。

(3)本能

今では必要のないことかもしれませんが、元々猫は狩猟本能があります。そのため、飼い主の指などをつい噛んでしまうことがあります。

3)しつけが必要な注意すべき噛み方とは

(1)甘噛みではなく本気噛みの場合

甘噛みであれば痛くないのですが、そうではなく強く噛む場合があります。この場合は、しつけをして噛まないようにしなければいけません。

甘噛みではなく、本気噛みの場合は、怪我をする元になります。

gato al ataque

4)猫が噛む場合への4つの効果的なしつけ方

(1)指を奥に突っ込む

猫が指を噛んでしまった時、抜こうと思い、手を引いてしまうと、猫はますます強く噛んでしまいます。そのため、逆に猫の口の方に押します。

そうすると、猫は苦しくなり離してくれます。

(2)猫を叱る

猫が噛んできたら「痛い!」と大きな声で叱ります。大きな声で言うことで、猫は徐々に理解し、噛まないようになります。

この時に叩いてはいけません。叩いてしまうのは、効果ありませんので気をつけてください。

(3)もう一匹飼う

もう一匹飼うことで、猫のストレス発散にもなりますし、噛むと痛いということも分かります。お互いがじゃれあって噛みあうことで、痛みを覚えます。

すると、今度はそうならないように、弱く噛むようになります。

(4)よく遊んであげる

運動不足や遊び足りないなどの時、噛み付いてくる時があります。このような場合は、単純に一緒に遊んであげれば良いのです。

5)猫の噛みぐせへの飼い主の2つの心構え

(1)時間がかかることを知る

猫の噛み癖を直すにはすぐとはいかないでしょう。やはり、ある程度の時間はかかるものと思ってください。

(2)痛いことを覚悟する

甘噛みではなく、本気で噛む場合は当然の事ながら痛いです。そのため、しつけができるまでは痛いことを覚悟する必要があります。

6)猫とのコミュニケーションで大切な2つのこと

(1)猫が嫌がることはしない

当然のことですが、猫が嫌がるようなことはしないでください。これは、猫とコミュニケーションをとっていくにあたって必ず守らなければいけないことです。

(2)されると困ることは防止策を考えておく

例えば、服に穴を開けられたら困るというのであれば、猫と触れ合うときには穴が開いても良い服を着るようにしましょう。






今回のまとめ

1)猫が噛む6つのケースとは

2)猫が噛む3大理由とは

3)しつけが必要な注意すべき噛み方とは

4)猫が噛む場合への4つの効果的なしつけ方

5)猫の噛みぐせへの飼い主の2つの心構え

6)猫とのコミュニケーションで大切な2つのこと