・オリジンの特徴

容量/価格 1.8kg/6,124円(amazon参照)
1kgあたり 3,402円
カロリー 406kcal/100g
メイン食材 新鮮骨なし鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)
原産国 アメリカ
穀物 グレインフリー
酸化防止剤 天然ビタミンE、ローズマリー
着色料・保存料 不使用
対応年齢 全年齢用
賞味期限 製造から15か月
販売元 チャンピオンペットフーズ社
最安値 オリジンの公式サイト  

・製造方法に妥協しない

オリジンは現在、日本でも急激に愛好者が増えているキャットフードです。

本社はカナダに拠点を置く、チャンピオンフード社が一貫してフードを製造、販売しています。

オリジンの凄いところは、ここの会社のペットフードがアメリカのペットフード格付で全て6つ星を獲得したということです。

全て6つ星を獲得するほどですので、価格もやはり高価です。しかし、その価格分の価値はこのオリジンにはあります。

オリジンの最大の特徴、それは一切妥協のない品質です。

オリジンはペットフード社が独自に研究した原材料の配合率で、猫の栄養バランスや猫に必要な成分を徹底的に追求して製造されています。

製造もカナダの自社工場のみで製造しており、一切の外注はありません。品質管理には強いこだわりがあります。

・新鮮な原材料

元来、猫は肉食です。

その猫に「できるだけ新鮮な肉を多めにあたえ、野菜やフルーツ類は抑え気味に与えよう」というのがオリジンの考え方です。

そのため、使用されている鶏肉は全て人口飼育ではなく、放し飼いにされていたストレスフリーの新鮮な鶏たちです。

オリジンがどれだけ新鮮で自然な栄養素にこだわっているのかがわかります。

・オリジンの原材料と安全性

オリジンの原材料ですが、合成原材料はほとんど使用されていません。キャットフードを新鮮肉、臓器、軟骨を適切な配合を用いて製造しています。

そのため、他社よりもタンパク質が高めに設定されているのが特徴です。

以下、オリジンの中でも人気のあるキャットフード「キャット&キトゥン」の原材料です。

新鮮骨なし鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(4%)、新鮮丸ごとニシン(4%)、新鮮骨なし七面鳥肉(4%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨なしウォールアイ(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン(3%)、鶏レバー油(3%)、鶏肉脂肪(2%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、乾燥昆布、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、リンゴ、梨、クランベリー、チコリー根、タンポポ根、カモミール、ペパーミントリーフ、ジンジャールート、キャラウェイシード、ターメリック、ローズヒップ、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、フリーズドライ鶏肉、フリーズドライ七面鳥肉

栄養素は以下です。

ビタミンA: 15000 IU、ビタミンD3:2000 IU、E1(鉄):40 mg、E2(ヨウ素):3 mg、E4(銅):13 mg、E5 (マンガン): 14 mg、E6 (亜鉛): 150 mg、E8 (セレン): 0.3mg ―腸球菌NCIMB10415: 600×10^6 CFU

上記を見てもらうとわかるように、とにかく肉の成分が多く含まれています。

元来野生で新鮮な肉を食べる猫の自然な食事に合わせて製造されているためなのですが、肉のラインナップもかなり豊富です。

人間が食べても問題がないほどの品質のキャットフードです。

安全性も問題なく、気になる合成着色料防腐剤といった成分はありません。

新鮮な食材をふんだんに使用しているといった印象を受けます。

ただ、とにかくタンパク質が高いため、猫によっては栄養素が高すぎるといった場合があるかもしれません。

・オリジンのメリット、デメリット

・メリット

オリジンのメリットですが、これは何度も書きますが、とにかく品質がいいということでしょうか。

猫のことをとにかく考えたキャットフードといっても過言ではないほど品質にはこだわっているのがわかります。

タンパク質が多いので、特に成長期の猫に必要な栄養素は全て詰まっているといえます。

成長期にどのようなキャットフードを食べていたかで、猫の寿命も大きく変わってきますので、その点に関しても、猫の健康を考えた場合にチョイスするにはいい選択となりえるキャットフードでしょう。

・デメリット

デメリットとしては、価格が非常に高いということです。これだけの原材料を使用しているので、高価になるのは当然ですが、340gで約1000円、2kg以上で約7000円と安価なキャットフードの数倍は値段が高いです。

輸入品ということもありますが、ずっとオリジンを与え続けるとなると経済的には多少大変です。

・オリジンの口コミ評判は?

気になるオリジンの口コミ評判ですが、オリジンの評判で多かったのはやはり品質に関すること、そして価格に関することでした。

・猫の穀物アレルギーが解消された。便が固くなった
・食いつきがいい、肉をとても気に入っている
・毛の艶がよくなった

このような評判はやはり食べ物が影響していることを意味しています。良い食材を食べれば、それだけ体に反映されるのです。

価格が高い
日持ちが悪い
・すぐに飽きてしまった
・便が固くなりすぎてしまっている

価格に関しては仕方がありませんが、日持ちが悪いのは、このフードがいかに天然にこだわっているのかの証拠ともいえます。

また、猫が飽きてしまったのも、もしかしたら日が経ちすぎてしまい、フードが多少劣化してきている可能性もあります。

オリジンのフードは開封後1ヶ月~2ヵ月のうちには使い切ることが望ましいでしょう。

・どんな猫におすすめ

オリジンのキャットフードはとにかく栄養素が高いフードですので、子猫や老齢の猫には様子をみて与えるほうがいいでしょう。

高すぎる栄養素は猫によっては却って毒になる可能性もあります。そのため、オリジンのフードは成長期の猫に与えるのが一番ベストな選択といえます。

成長期の猫はまさに元気いっぱいですので、一日の消費カロリーも相当なものでしょう。

そのカロリーを十分に補充することができ、成長期から老齢に向かうにあたって長く健康を維持してもらうにも、食生活は重要ですので、成長期の猫にはオリジンのフードはうってつけです。

また、猫は基本的に必要以上のフードを食べるということはしませんので、もし、猫が頻繁にフードを残すようだったら、それは量が多すぎるのかもしれません。

その場合は今までのフードと同等量を与えるのではなく、猫の体格や食べっぷりを観察しながら、適時調整をおこないフードを与えていくことが重要です。

・まとめ

オリジンのキャットフードはとにかく成分、品質、製造過程にこだわりぬいた製品です。

猫の栄養を考えて与えるにはベストな選択の1つではありますが、注意しなければならないのは人間も同様ですが、やはり食材の合う合わないというのは猫にも必ずあります。

もし、猫があまりオリジンのフードに口をつけなくなったり、そっぽを向くようでしたら、早めに元のフードに戻してあげるか、元のフードと混ぜてあげながら少量ずつ食べさせてあげるなどの工夫も必要です。

そしてオリジンのフードは価格が非常に高いです。

もちろん、高価格分のメリットは十分にありますし、猫も喜んでくれると思います。

健康をつくるのは食事からですので、家族である猫にもできるだけ新鮮でいい食材をあたえていきたいという飼い主の方には是非手に入れて頂きたいキャットフード、それがオリジンのキャットフードです。