ワンちゃんを飼う人なら一度は聞いたことがある「ペディグリー」の特徴、原材料、口コミ評判をまとめてみました。
ペットフード選びにお悩みの方の参考になれば幸いです。

・「ペディグリー」の特徴

容量/価格 2.2kg/680円(amazon参照)
1kgあたり 309円(税抜)
カロリー 350kcal/100g
給仕量 90g(トイプードル1歳4kgの場合)
一袋あたり 約24日分(トイプードル1歳4kgの場合)
メイン食材 穀類
原産国 タイ
穀物 不明
油脂 △ バーム油等
酸化防止剤 × BHA、BHT
着色料・保存料 × 青2、赤102、黄4、黄5、二酸化チタン
対応年齢 全年齢対応
販売元 マースジャパン
オススメ購入サイト amazon

「ペディグリー」は、アメリカの大手食品製造会社「マース・インコーポレイテッド」が製造を手掛けるペットフードでです。

ここ日本では日本法人の「マース・ジャパン・リミテッド」から販売されています。

「マース・インコーポレイテッド」が製造を手掛ける食品には「スニッカーズ」や「カルカン」などの世界的に有名な製品があります。

それぞれベストセラーになっていますが、「ペディグリー」も長年飼い主に愛されているドッグフードなので、知名度は非常に高いと言えます。

「ペディグリー」が展開するドッグフードのラインナップには「ドライ」「ウェット」「スナック」の3種類があり、さらに小型犬に特化した「それいけ!小型犬」というシリーズもあります。

ドライ製品は良質な素材を厳選して製造されており、毛づやと皮膚の健康維持の為に「ベジタブルオイル」を使用、そして免疫力維持の為に「抗酸化成分」を配合している点がポイントです。

・「ペディグリー」の原材料と安全性

あくびをするイングリッシュグレイハウンド

それではここで成犬用のドライフード「ビーフ&緑黄色野菜入り」の原材料と成分を見ていきましょう。

原材料・・「穀類」「肉類(チキン加水分解物・チキン・ビーフ等)」「大豆」「油脂類」「タンパク加水分解物」「植物性タンパク」「キシロース」「野菜類(トマト・ほうれん草・にんじん)」「ビタミン類(A・B1・B2・B6・B12・D3・E・コリン・ナイアシン・パントテン酸・葉酸)」「ミネラル類(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロライド・セレン・鉄・銅・マンガン・ヨウ素・リン)」「アミノ酸(グリシン・システイン・メチオニン)」「着色料(青2・赤102・黄4・黄5・二酸化チタン)」「保存料(ソルビン酸K)」「酸化防止剤(BHA・BHT・クエン酸)」「pH調整剤」

成分・・タンパク質18.0%以上・脂質10.0%以上・粗繊維4.0%以下・灰分8.0%以下・水分10.5%以下

ここで気になるのはペットの栄養価には直接関係しない「着色料」の使用です。

また、一部で危険性が議論されている「ソルビン酸K(カリウム)

酸化防止剤の「BHA、BHT」は発がん性のある成分と言われています。

「ペディグリー」では定められた基準値を守って配合されているでしょうが、不安が残ります。

・「ペディグリー」のメリット・デメリット

室内で寝そべったボクサー

「マース・ジャパン・リミテッド」がペットフードの開発時に提携しているウォルサム研究所は、ペット栄養学の権威と呼ばれる研究機関です。

世界中に30の研究機関施設を持つウォルサム研究所には獣医学者や栄養学者、生化学者や動物行動科学者などの専門スタッフが在籍し、日夜ペットの研究を続けています。

ウォルサム研究所との共同関係によって開発された「ペディグリー」は、栄養学の見地から開発されたペットフードという点がメリットだと言えるでしょう。

その一方で、原材料の「穀類」「肉類」「野菜類」などの産地が不透明なのは明らかなデメリットだと言えます。

どこで生産され、どの国から輸入した原材料なのかが分からないと、商品選びに迷ってしまう飼い主さんも出てくる事でしょう。

また、保存料、着色料、酸化防止剤などの添加物が多い点も不安が残るので、デメリットとと言えるでしょう。

・「ペディグリー」の口コミ評判は?

寝ているシーズー

それではここで実際に愛犬に「ペディグリー」を与えている飼い主さんの口コミを見てみましょう。

「ペットフード」の中でコスパ良く食べられるのがペディグリーだと思っています。
他の餌を与えた時よりも便の調子が良く、匂いもひどくないので気に入っています」

「いつもぺディグリーのフードを与えていますが、野菜と魚も採れるのでとっても良いです」

「20歳になる老犬に、水で柔らかくしてあげてます。小粒なので、食べやすく、喉に詰まることなく食べてるので安心です」

「我が家の愛犬のお気に入りの商品です。この商品以外だとなぜか拒絶します。継続して使用しています」

「フードを子犬用から成犬用に移行する際に食欲不振になってしまい、色々試しました。これを食べて食欲や体調が安定したのでそのまま継続しています。粒は小さめで小型犬が食べやすい大きさだと思います」

・「ペディグリー」はどんな犬にオススメ?

複数の飼い主さんの口コミにもあった通り、「ペディグリー」のドライフードは小粒なので食べやすく、工夫すれば年齢を重ねた老犬に与える事も可能な製品です。

また、離乳期を過ぎて成長し、本格的なドッグフードを与える年齢に達した犬が食欲不振に陥った時、本製品を与える事で食欲が戻る場合もあるでしょう。他のドッグフードと比較しても価格が手頃なので、気軽に購入できるという利点もあります。

現在「ペディグリー」の製品ラインナップで最も充実しているのは小型犬用の製品です。

従って本製品は、室内犬を主とした小型犬を飼っている飼い主さんにはオススメのドッグフードだと言うことが出来ます。

・まとめ

いかがだったでしょうか。
「ペディグリー」の公式ホームページでは製品を犬に与える際の分量が分かりやすく記載されているので、初めて「ペディグリー」を購入した飼い主さんでも安心して愛犬に与える事が出来ます。

さらに「7歳から用」「11歳から用」「体重管理用」というカテゴリーも存在しているので、愛犬の年齢や体調によって選べるという利点もあります。

栄養学の権威であるウォルサム研究所が開発に携わった本製品は、年齢と体調を考慮した成分配合を実現しているドッグフードで、成犬用の「ペディグリー」には成犬が必要とする栄養素がバランス良く配合されています。

従って本製品と水を与えるだけで十分な食事になるので経済的です。
今回の記事を参考に、愛犬に合ったドッグフードを探してみて下さい。