草むらを走っているシーズー

シーズーの姿形はとても可愛いので友達の家で飼われているシーズーを見て、自分も家でシーズーを飼いたいと思った人はいるのではないでしょうか。

今回の記事では、シーズーの性格の特徴やしつけのポイント、シーズーを飼う場合の心構えについて紹介していきます。



シーズーの性格の3大特徴!飼育の6つの魅力とは

1) シーズーの紹介

1.原産地

チベットにいるラサアプソという犬種と、中国の宮殿にて飼育されていたペキニーズという犬種の交配により、シーズーは中国で誕生したという説があります。

2.平均体高・平均体重

平均体高は約20~30cm、平均体重は約5~8kgといわれています。

3. 日本で飼育されている数・名前のルーツ

名前の由来は中国語で「獅子狗」と呼ばれ、読みがシー・ズー・クォウと呼ばれることから日本ではシーズーと言われているようです。

4. 気をつける病気

シーズーは体が丈夫で、病気にかかりにくい犬種と言われていますが、鼻が短い短頭種のためこの種類に多い病気には気をつける必要があります。

気管虚脱、外耳炎、眼瞼内反症、熱中症、鼻腔狭窄などがあります。

5.平均寿命

平均寿命は約10~15歳程度と言われています。

6.ペットショップでの購入価格

シーズーのペットショップでの購入価格は大体18~25万円くらいになっているようです。最近は店舗を持たないネットのペットショップなどもあり、店舗にかかる経費がないので店舗型よりも犬の値段が安くなっていることが多いようです。
その他にシーズーは個体差によって価格に差がでてきます。基準は血統・性別・容姿などたくさんあります。

2) シーズーの性格の3大特徴

1. 自尊心が強く頑固

シーズーは中国の宮廷で飼育されていたという歴史から、立ち姿などから自尊心が強く見られるようです。

飼育されているシーズーは、間違ったことを覚えてしまうとなかなか治すことができないという飼い主さんがいることから頑固な面があるように見られるようです。

2. 活動的

飼育しているシーズーは、動きまわるのが好きで色々なものに関心を示す姿が見られるようです。

3.頭が良い

無駄吠えが少なく、子どもに対しても噛み付いたりすることは少ないといった姿が見られることから頭が良い犬種と言われているようです。

ただし個体差による性格の違いがあるので、上記のことが全てのシーズーに見られるわけではありません。

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3)シーズーの種類・タイプ

シーズーにはさまざまな毛色がありますが、種類は一つしかないといわれています。
特徴として、体型では頭部がライオンのようであり骨格はクマ、足はラクダのようで、歩く姿が金魚のようと言われています。

4) シーズーのオスとメスでの性格の違い

1.オスはおっとり

2.メスは気が強い

ただし、性格はオス・メスより個体差による違いが大きいといわれています。参考としては、親子であれば姿形が似ていて性格の面でも似ることがあるようです。

5) シーズーを飼う人に向いている3つのポイント

1. 家族

シーズーを飼うにあたって、家族の助けと協力は必要です。家族にアレルギーを持っている人がいれば、迷惑をかけてしまう恐れがあります。

また、飼っているシーズーが急変時などに家族の助けや協力がなければシーズーを苦しめることになってしまいます。

2.お金

家族として迎え入れるにあたってシーズーの病院代や食事代など、一生を面倒見るお金は絶対に必要です。

3.環境

シーズーを飼うにしても、家族として迎え入れた日からしつけがされているわけではないので、無駄吠えなど近所迷惑になることをする可能性があります。

家族として迎え入れる前に、近所の迷惑にならないように配慮できる人でなければいけません。

6) シーズーのしつけの3つの重要ポイント

1. 神経質になり過ぎない

迎え入れた日から、飼い主がしつけをしっかりしようと神経質になるのはシーズーが成長してから、シーズー自身の性格が神経質になってしまうなどの可能性があります。

迎え入れて2~3ヶ月は、飼い主はしつけに神経質にならずに伸び伸びと遊ばせて休ませたりしながら、しつけはトイレを覚えてもらう程度にしましょう。

2.スキンシップ

信頼関係がなければ、しつけをしようと思っても言うことを聞いてくれません。

飼い主がシーズーの体に多く触れ合うやブラッシングなどで、スキンシップをとりシーズーとの信頼関係を築けるようにしましょう。

3.上下関係

しつけなど普段からの接し方で、飼育されているシーズーが家族の中で自分がリーダーだと勘違いする可能性があります。

リーダーだと勘違いしてしまうと、飼い主の言うことを聞いてくれないなどの問題行動をとることがあるのでしつけなどの接し方には注意が必要です。

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7) シーズーを飼う6つの魅力とは

1.体が丈夫

シーズーの体は骨格がしっかりしており、怪我や病気にかかりにくいという特徴があるので、飼い主はシーズーの健康面での心配が軽減されるのが魅力のひとつといえます。

2.抜け毛

毛が長い犬種ですが、シーズーは抜け毛が少なく掃除などの手間が少ないのは魅力のひとつです。

3.ムダ吠え

歴史的に、宮殿で飼われていたところから多くのシーズーにムダ吠えが少なく見えるので、近所迷惑になりにくいのは魅力といえます。

4. ニオイ

犬を飼うとニオイが気になるということがありますが、シーズーの体臭はあまり臭いが気にならないのは魅力のひとつです。

5. 噛み癖

幼いころは甘噛をすることがありますが、成長する中で噛むことに対してちゃんとしつけていれば、噛むことはなくなるはずなので噛み癖が無いのは魅力と言えます。

6. 体型

頭は少し大きく、大きな目で鼻も少し潰れたような姿は可愛く見えるので魅力といえます。

8) シーズーを飼う場合の飼い主の心構え

シーズーを飼う場合、どんなことがあっても責任を持ち愛情を持って接する心構えは重要です。

シーズーを飼う時には、しつけがうまくいかないなどさまざまな問題が出てくると思いますがシーズーの世話を投げ出すことは絶対にしてはいけません。

家族として迎え入れたシーズーは、一人では生きていけないのでどんなことがあっても飼い主はたくさんの愛情を持ってシーズーに接し、一生を責任持って世話していく心構えが必要となります。



今回のまとめ

1) シーズーの紹介
シーズーは中国で誕生したという説がある。平均体高は約20~30cm、平均体重は約5~8kg。平均寿命は約10~15歳程度。

2) シーズーの性格の3大特徴
自尊心が強く頑固・動きまわるのが好きで活動的・頭が良い

3)シーズーの種類・タイプ
種類は1種類のみ。頭部がライオンのようであり骨格はクマ、足はラクダのようで、歩く姿が金魚のようと言われている。

4) シーズーのオスとメスでの性格の違い
オスはおっとりで、メスは気が強いといわれている。

5) シーズーを飼う人に向いている3つのポイント
お金と環境、シーズーの急変時などで協力して助けてくれる家族がいる人が向いている。

6) シーズーのしつけの3つの重要ポイント
迎え入れてすぐは神経質になりすぎない・信頼関係を築けるためにスキンシップをとる・自分をリーダーだと思わせないためにも上下関係ははっきりさせる

7) シーズーを飼う6つの魅力とは
体が丈夫で病気になりにくい・抜け毛が少ない・ムダ吠えが少ない・あまり体臭がきにならない・きちんとしつければ噛み癖がない・体型が可愛い

8) シーズーを飼う場合の飼い主の心構え
シーズーを飼う場合、なりよりも愛情をもって接する心構えが一番大事。