シンプリーキャットフードの特徴

容量/価格 1.5kg/3,960円
1kgあたり 2,640円(税抜)
カロリー 380kcal/100g
メイン食材  骨抜き生サーモン(31%)、サツマイモ、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)
原産国  イギリス
穀物  ◎ グレインフリー
酸化防止剤  ◎ ミックストコフェロール(ビタミンE)
着色料・保存料  ◎ 不使用
対応年齢  全年齢対応
賞味期限 開封後:1ヵ月目安
販売元  株式会社レティシアン
オススメ購入サイト  シンプリー公式サイト

・グレインフリー(穀類不使用)

猫は人間に比べて消化器官が短いので、消化が苦手な食物があります。

特に小麦などの穀類の消化は苦手とされていますが、シンプリーは小麦やトウモロコシ粉を使っていません。

小麦などはアレルギー源になりやすいので、その点においてもグレインフリーであることはプラスポイントであるといえるでしょう。

・猫がおいしく食べられる工夫がされている

猫が味覚を感じる味蕾(舌の細胞のひとつ)は、人間のわずか1/5ほどのため、食べ物を選ぶ際は味覚だけでなく、嗅覚や触覚なども活用しています。

シンプリーは、高品質なタンパク質がたっぷり含まれており、生サーモンをメインに、生マス、乾燥サーモン、ニシン、白身魚、さらに旨みを凝縮したサーモンスープをたっぷり73%以上も使用しています。

猫は魚や肉などのタンパク質が、人間よりたくさん必要です。

また、猫は肉食動物のため、その味覚は人間に比べると、よりタンパク質を好む傾向にあります。

そのため、味覚としては猫が好む味に作られています。

そのほか、丸形で食べやすい形であることや、前述のように魚をたくさん使用して一粒一粒に濃厚なフレーバーがコーティングされているので、猫の嗅覚を刺激する香りになっています。

猫が本能的に求める味、匂い、触感のため、偏食気味の猫ちゃんでもきっと喜んで食べてくれるでしょう

■シンプリーの原材料と安全性

・愛猫の健康を一番に考えた原材料

原材料は、前項でも述べた通り、ほぼ穀類不使用で、サーモンなどの
タンパク質を中心として、クランベリーや、オリゴ糖、サツマイモ、ニンジン、リンゴ、ホウレンソウなどが使われています。

小麦などを使用しない代わりに、つなぎとしてビタミンEやミネラルが豊富に含まれ、消化しやすい米を使用しています。

クランベリーに含まれるキナ酸は、全体的な体のコンディションを安定させ、尿路結石のケアをしてくれる効果があります。

オリゴ糖には多くの食物繊維が含まれており、消化をサポートしてくれます。

サツマイモは腹持ちもよく、消化率も高く、ニンジン、リンゴ、ホウレンソウに関しては、ビタミンや鉄分を多く含んでいます。

そのほか、関節の軟骨修復に役立つ、グルコサミンとコンドロイチンも配合され、合成保存料や着色料、香料などの人工添加物はもちろん入っていません。

このように愛猫の健康維持を第一に考えられた成分になっています。

さらに、リフレッシュ効果のあるカモミール・ペパーミントなどの
ハーブが含まれています。

・動物愛護先進国で作られている

原産国は、動物愛護先進国であるイギリスです。

このイギリスの中でも、特に安全に関するマネジメントと、品質やセキュリティ管理が徹底されているBRC(英国小売協会)の規格でAランクを取得した実績のある工場で生産されています。

このことからも、安全性については高く評価されているものであると考えられます。

■メリット・デメリット

・メリット

シンプリーのメリットは、なんといっても猫にとっておいしい味であり、かつ栄養バランスが非常に良く健康面に配慮されていることです。

健康が第一ではありますが、それも愛猫がおいしく食べてくれないことには何の意味もありません。

前述のように、シンプリーは味だけではなく、匂いや触感などを含めた、猫にとっておいしく食べられる工夫が多彩に盛りこまれており、猫にとってはすごくおいしいごはんです。

栄養バランスにおいても、イギリスの動物栄養学者と共同開発し、高品質なタンパク質を中心とした配合のうえ、原材料も健康に配慮されたものが選び抜かれており、最適な栄養バランスになっています。

この原材料の成分も、猫に多い尿路結石関節炎ヘアボールなどの疾患をサポートしてあり、成猫~シニア猫まで食べられるので、ずっと同じキャットフードを健康的においしく食べ続けられます。

この点においても、ご飯の種類を何度も変えるというストレスをペットに与えずに済むので、プラスポイントです。

また、ペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーなどの、ペットの悩みに詳しいスタッフなどが、疑問やお悩みの相談に乗ってくれるシステムになっている点もメリットであるといえます。

・デメリット

デメリットとしては、値段が一般的なキャットフードに比べて高いことです。

しかし、ここまでに述べている通り、かなり健康面に配慮した成分が使用され、高品質であることでこのくらいの値段になってしまっていると考えられます。

そのほかのデメリットは、子猫は食べられないことです。
10ヶ月からの成猫からシニア猫向けの栄養バランスで作られているため、成長期で多大な栄養が必要となる子猫には、栄養が少し足りません。

■口コミや評判は?

・メリット

良い評価では、目やにや涙ヤケの改善、よく食べてくれるようになった、
アレルギーや偏食のある子でも食べられた
というようなものがありました。
猫にとっておいしく感じられるかどうかや、健康に良い成分を重要視している
製品だけあって、健康面や食いつきの改善に関する評価が高いようです。

・デメリット

いまいちという評価では、やはり値段に関するものが見られました。
猫は喜んで食べてくれるし、健康面でもメリットが多いが、継続して
食べさせ続けるには価格が高くて難しいというものです。

そのほか、やはり猫にも人間と同じようにそれぞれの好みはあるので、
さほど食いついてくれないという子も中にはいるようです。

■どんな猫にオススメ?

前項でも書いたように、基本的に成猫であればどの年齢の猫も食べられます。

穀物アレルギーやよくある疾病予防に対して考慮された成分なため、子猫から成猫になり、穀物アレルギーが出る前の子や、これから健康に配慮していきたいという猫にオススメです。

また、胃腸が弱く吐きやすい子や、加齢や病気などで食欲が落ちてしまっている子にも食べやすくおいしい味なので、こういった猫に是非食べさせたい製品です。

さらに、高品質なタンパク質が使われており、一般的なキャットフードにくらべると、低脂肪なため、少ない量でも満足感があります。

このため、おいしく食べてほしいけれど、肥満を防ぎたいという猫にもオススメといえます。

■まとめ

ここまで述べてきたように、品質や成分に関しては申し分ない最高級のキャットフードです。

値段についてはやや懸念がある方もいると思われますが、愛猫に長く良いものをおいしく食べてほしいとお考えの方で、どのキャットフードを食べさせたら良いか迷っている方は、シンプリーの選択を検討してみてもよいかもしれません。

今までどのフードもなかなか食べてくれなかった、という猫もシンプリーなら食いついてくれるかもしれません。

猫にとってのおいしさと、健康に関する対策を両立したものを見つけるのはなかなか大変ですが、このように安全性が高く高品質なキャットフードは市販品ではなかなか見つけられないので、ぜひ検討してみてください。