【ネコ】シャルトリューの性格の4大特徴って?飼育のコツと注意点について

青味がかった銀灰色の美しい毛色、柔らかくて美しい毛並みをもつシャルトリュー。その毛並みが美しすぎるせいで、乱獲され、絶滅の危機にさらされたという悲しいの過去をもつ猫です。

今回は、そんなシャルトリューの性格と飼い方、そしてしつけのコツについて紹介します。



シャルトリューの紹介

ブルーの被毛と銅系色の瞳が印象的なシャルトリュー。
「微笑みの猫」と称されるとおり、口元に微笑みをたたえている愛らしい表情は見ている私たちも自然と笑顔になります。

そんなシャルトリューについて簡単にご紹介します。

1.シャルトリューとは

シャルトリューはフランスが原産国とする唯一の猫種です。
そんな貴重なシャルトリューは、シャルル・ド・ゴール元大統領や女性作家のシドニー・ガブリエル・コレットも飼っていて、両氏ともに寵愛していたと伝えられています。

原産国がフランスと聞いて、スタイリッシュでスリムな体型を思い浮かべてしましまそうですが、実は真逆で丸っこいコロンとした体型でとても愛らしい猫種なんです。
見た目の印象は、重量感のあるガッシリとした胴体、その胴体を支えるのは以外にも細い短い脚に、広い肩幅と厚い胸板に大きな頭を支えるための短い首。

ちょっとアンバランスともいえそうなその外見を称して「マッチ棒を刺したジャガイモ」「爪楊枝を刺したジャガイモ」と形容されたり、こちらも立ち上がった時の姿が似ていることから「ベアキャット」とも呼ばれています。

これらの呼び名には少し皮肉ともとらえられますが、唯一の国産猫種を讃えて「生きたフランスの記念碑」や「フランスの宝石」など愛を謳う国らしい代名詞もあります。
またシャルトリューの特徴として、青味がかったグレー(銀灰色)のダブルコートの密集した被毛は、まるで羊毛のような手触りと撥水性を兼ね備えています。
そしてずんぐりとした顔の中央には丸い瞳は、銅系色(オレンジ~ゴールド~カッパー)ととても印象的です。

シャルトリューのように青味がかったグレー(銀灰色)の被毛をもつ猫種に「ロシアンブルー 」と「コラット 」がいます。
この三種の猫は被毛の色がとても似ていることから「ブルー御三家」と呼ばれていますが、被毛の色が似ているだけで血統の交わりは無いようです。

そのシャルトリューの特徴である羊毛のような手触りのフワフワの被毛目当てに、一時乱獲され第二次世界大戦後には絶滅の危機にさらされたこともありました。

絶滅の危機を免れるべく、生き残ったシャルトリューと交配させた猫種が、別名ブリティッシュブルーと呼ばれるブリテッシュショートヘアやペルシャ猫でした。実は一時期、ブリテッシュショートヘアはシャルトリューと呼ばれていたこともあり、その根拠はこの交配によるところのようです。

短毛のシャルトリューですが、密集したダブルコートで短毛なので、ロングの被毛の猫種より抜け毛が少なく感じるかもしれません。
ですが、季節の変わり目などの生え代わりの換毛期は小まめなブラッシングが必要のようですし、短い毛は舞いやすいこともあり、アレルギー体質の方にはあまりオススメできません

2.平均体重

平均体重はオスは4.3kg~6.4kg、メスは2.8kg~4.0kgと個体差はありますが密集した被毛の下には、重量感のある骨格と筋肉を持ち合わせている中型の猫種です。
オスのシャルトリューは大きさからすると、メスよと比べるとかなり上回りますが、成長具合からすると速度の面では下回ります。また、成長するにしたがって目の輝きが増してくるのでその変化が楽しめます。

3.名前のルーツ・簡潔な歴史

シャルトリューの名前の由来についていくつかの説がありますが、どれも「有力説」と唱えられていて甲乙つけがたい名前の由来をいくつかご紹介しましょう。

・シャルトリューズという薬草系リキュールを作っていたカトリック教のカルトジオ会に住みついていたことから「シャルトリュー」とつけられた。
・シャルトリューというスペイン産の羊毛と手触りなどが似ていたことからつけられた。

また、シャルトリューの歴史については正確な起源は不明ですが、フランスのある文献によると銀灰色の被毛に銅色の目をもつシャルトリューと似た猫が描かれていたことが分かっていて、16世紀頃にはすでに存在していたようです。

4.日本で飼育されている数

日本ではロシアンブルーほどの認知度ではないものの、ペットショップでの購入も可能ですが、大よその飼育数も把握できないのが現状です。

5.平均寿命

シャルトリューの平均寿命は12歳~15歳ですが、これは猫の一般的な平均寿命が15歳前後といわれているので、ほぼ変わらないくらい生きてくれそうです。
もちろん食事や運動の管理をしっかりと行っていれば、15年以上生きることも可能です。

6.気をつけるべき病気って?

シャルトリューは基本的に体が丈夫にできているようです。
とは言え、遺伝的な病気や体質的なもの、環境による体への影響などもありますのでかかりつけの動物病院などで定期検診をおこない体調管理をしてあげましょう。

・腎嚢胞(じんのうほう)

遺伝性疾患の腎嚢胞はシャルトリューのかかりやすい病気の一つで、腎臓の中にできた袋状の嚢胞に水が溜まり、その嚢胞が次第に大きくなっていく病気です。

体内の有害物質や不要な物質を体外に排出するろ過装置の役目を担っている腎臓ですが、初期の段階では腎臓の機能が少し低下するくらいで、外からその症状を察することすらできませんし、シャルトリュー自身も普段と何ら変わりなく元気に過ごしていることでしょう。

ですが、症状が進行するにつけ徐々に腎臓は肥大して食欲の低下や多尿、すぐに疲れて動きたがらないなどの症状があらわれ、中には慢性腎不全になり最悪の場合は命を脅かす可能性もあります。

しかも、腎臓は一度病気を発症していますと中々戻りにくい臓器といわれていますので、初期の段階で発見しにくい腎嚢胞は表面にでてから治療しても手遅れになりかねません。
健康に見えても一年に一度は定期検診を受けるようにすることが大事です。

そして予防のために、日頃からきれいなお水を家の中に数か所に分けて置いて、どこでもすぐに飲めるようにして、排尿もスムーズにできる環境を整えておきましょう。

・熱中症

シャルトリューの被毛は短毛とはいえ密度が高く、しかも毛量が多い猫種です。
特にシャルトリューの被毛は密度が高いだけでなく撥水効果もあることから、被毛の間を空気が通りにくいため熱がこもりがちになり、さらに夏場の外気温によってサウナに入ったような環境にいる状態が考えられます。

このような場合、猫ができる体温を調節する唯一の対処法が、グルーミングや息を荒くするパンティングになるのですが、あまりにも高温になるとそれでは追いつかなくなり、熱中症にかかってしまいます。

家猫の多くは室内飼育されていることから、高温になりがちな室内やベランダなどのコンクリートによる照り返しで熱中症にかかる猫が増加しています。特に注意が必要なのは、昼間飼い主が仕事などで留守になる猫ちゃんです。
留守中に過ごす部屋の換気を行ったり、エアコンや扇風機を使って一定温度を維持したりと部屋の中が暑くなり過ぎないように気をつけましょう。

また、直射日光が当たっていないか確認したり、飲み水を数か所に置いておくなど工夫するとともに、こまめにブラッシングをして被毛内にこもった熱を逃してあげたりと快適に過ごせるように工夫して熱中症の予防につなげましょう。

・皮膚病

被毛が多く密度が高いシャルトリューの場合、高温になると被毛内に熱がこもり皮膚が蒸れやすくなったり、汚れが溜まりやすく落ちにくくなります。暖かくて汚れた被毛内は、ノミやダニの温床になる危険性があります。

また完全室内飼いではなく家と外を自由に行き来できる猫の場合は、外で接触した野良猫からノミやダニを移される可能性も高くなるので、ブラッシングの際には被毛をかき分けてノミやダニがいないかしっかりと確認しましょう。

どうしても外に出さないといけない猫には、動物病院でノミよけの薬を処方してもらいアレルギーなどの皮膚病にならないように予防してあげましょう。

完全室内飼いだとしても、環境によってはノミやダニがいることも考えられます。
完全室内飼いだからと安心して確認を怠らず、ブラッシングをこまめに行って被毛や皮膚の状態を確認したり、月1~2回程度のシャンプーで清潔を心がけてあげましょう。

・膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)

この病気は膝のお皿のような部分(膝蓋骨/しつがいこつ)が、太ももの骨からずれてしまう状態のことです。
主な原因として、高所からの飛び降り、激しい転倒など日常の場面でおこることが考えられますので十分に気をつけましょう。

普段から歩き方を観察しておいて、見ていて歩き方に違和感があったりびっこをひいているようだったら早めに動物病院を受診することをおすすめします。

7.ペットショップでの購入価格

シャルトリューを購入する場合、大型のペットショップやチェーン展開しているペットショップがおすすめです。
(チェーン展開しているペットショップだと、欲しい猫種がいない場合など他の店舗から探してもらえます)

購入価格は15万円~25万円ほどです。

子猫を選ぶ際のチェックポイントは、被毛が柔らかく明るい銀灰色、がっしりした体格のシャルトリューがおすすめです。

シャルトリュー、ロシアンブルー、コラット、ブリテッシュショートヘアの見分け方

被毛が銀灰色で瞳の色が特徴的な4種の猫種の見分け方をご紹介します。

・シャルトリュー(フランス原産・ダブルコート)

体格・・・全体的に丸っとして手足が短く、ずんぐりとした中型
毛色・・・青色がかったグレー
瞳の色・・・カッパー、オレンジ、ゴールド他
その他の特徴・・・微笑んでいるような口元

・ロシアンブルー(ロシア原産・ダブルコート)

体格・・・全体的にほっそりとして手足は長めの中型
毛色・・・光沢があり細い毛質、ブルーグレー
瞳の色・・・エメラルドグリーン
その他の特徴・・・スッとした端正な顔立ち

・コラット(タイ原産・シングルコート)

体格・・・筋肉質で曲線的な体格、小~中型
毛色・・・濃い青味のあるグレー
瞳の色・・・浅いグリーン系、イエロー、ゴールドなど様々
その他の特徴・・・正面から見ると顔の輪郭がハート型

・ブリティッシュショートヘア(イギリス原産・ダブルコート)

体格・・・筋肉質で引き締まった胴体、骨太の脚、幅広く熱い胸部をもつ中型
毛色・・・ブルー、クリームなど単色から2色からなる配色など様々な毛色
瞳の色・・・ゴールド、カッパーなど様々
その他の特徴・・・輪郭が丸っこい顔立ち

理解してあげよう!シャルトリューの性格の4大特徴って?

1.穏やか

温和で優しい性格で攻撃的なところがない穏やかな猫です。
そのため、しつけがしやすく我慢強いところもあるので多頭飼いしても大きなケンカの心配も少ないようです。
また、マイペースで鳴き声を発することも少なく、鳴いたとしてもとても小さな鳴き声ですから初めて猫を飼う方や、マンションなど集合住宅で飼われる場合でも
周囲への配慮も少なく安心して過ごせるでしょう。

2.体が丈夫

骨太でがっしりとした体格で病気にかかりにくくて丈夫といわれるシャルトリューは、穏やかな性格であることからも飼いやすい猫種だといえます。
ですが無駄に鳴くことがないため、万が一体調が悪くてもそんな素振りを見せない猫としての本能もありますのでブラッシングや食事、排泄など普段と違った様子が
見受けられたときは早めに、かかりつけの動物病院を受診しましょう。

3.フレンドリー

ふと気づけば側にいる、そんなフレンドリーなシャルトリューは人間が大好きな猫種です。
食事の催促だけじゃない、大好きな飼い主の側をついて回る愛らしいところがありますので、時間が許す限りずっと一緒にいたい方にはおすすめです。
気性が穏やかで攻撃的なところがないので、小さなお子さんとも安心して遊べます。

4.遊び好き

穏やかな性格とは正反対な「ハンター気質」を持ち合わせたシャルトリュー。
ひと昔前まで、フランスでは優主なネズミ捕りとしても一目置かれていたその素性からもお解りのように、遊びが大好きな猫種でもあります。
特に子猫のうちは活発に動き回りますので、たくさん遊んであげたり、頑丈なキャットタワーや色々な種類のおもちゃを準備してあげましょう。
何といっても短い手足で一生懸命に、猫じゃらしやおもちゃと遊ぶ姿に癒されるようです。

・賢い

賢くて従順なシャルトリューは「犬のような猫」と呼ばれるように、周囲のようすをよく観察して、状況を把握できる猫らしからぬ冷静な一面を持ちあわせています。
ですがその賢さゆえ、遊びを逸脱したともおもわれるいたずらなどを仕掛けたりと、周りの人間を驚かせることもまれにあるようですから、大事な物はシャルトリューの目の届かない場所にしまっておきましょう。

性格の違いはあるの?オスとメスでの性格の違い

シャルトリューは一般的なオスとメスで比べて言われるような、メスが気性が激しなどといった大きな性格の違いはあまりなく、どちらも穏やかな性格のようです。

どんな人が向いている?シャルトリューを飼う人に向いている3つのポイントとは?

1.猫を飼いたいけど集合住宅に住んでいる

猫が大好きだけどマンションなどの集合住宅に住んでいると、鳴き声や走り回る足音などで周囲に迷惑をかけることを考えて、飼うのをためらっている方にシャルトリューはおすすめです。
シャルトリューは原産国のフランスで、飼い猫として飼育しやすいように品種改良を重ねられた結果、鳴き声も小さくしかも無駄鳴きもせず穏やかな性格の猫です。

ただ、がっしりとした体格で手足が短い分、高所からの飛び降りなどで階下への振動が心配でしたら、防音対策として音を吸収しやすいコルクマットや厚手のカーペットなどを床にひいておくといいでしょう。

また、猫を飼うのが初めての飼い主さんへの心構えとして、完全室内飼いにしておくと外への散歩も必要ありませんが、その場合は逃げ出さないように窓や玄関などの開閉の際は十分に気を付けましょう。

2.夏場はエアコンによる温度管理ができる

ダブルコートで被毛が多く密度が高いシャルトリューは、日本独特の湿度が高い夏の時期は被毛内に熱がこもりすぐに熱中症にかかる恐れがあります。

夏毛に生え変わるとはいえ、それなりの毛量があるので出来るだけエアコンや扇風機などで25℃~28℃と、一定の温度を保てるように温度設定をして、快適に過ごせるように環境を整えてあげることが大事です。

3.ブラッシングや抜け毛の処理が毎日できる

シャルトリューの被毛は短毛ですがダブルコートなので、抜け毛は一般の猫と同じでくらいです。
短毛だからといっても毎日のブラッシングは必須で、ブラッシングを怠ってしまうと猫自身が行うグルーミングにより、飲み込んだ被毛により毛球症になる恐れがありますので、できる限り毎日ブラッシングしてあげましょう。

撥水性のあるダブルコートの被毛ですから、暑い時期のブラッシングは特に念入りにして被毛内にこもった熱が少しでも外へ出やすい工夫が必要です。
そのためには、被毛をかき分けながらアンダーコート(下毛)をスリッカーなどで、しっかりといてあげることが大事になってきます。
また、春と秋に被毛が生え変わる換毛期には、抜け毛が特に多くなりますので、シャンプーも月に1~2回行ってあげることをおすすめします。

このようにシャルトリューはブラッシングとシャンプーによる被毛の手入れを、きちんとしてあげることで皮膚を清潔に保ち皮膚病の予防ができたり、被毛の生え代わりを助けたり、すべてはキレイな被毛を保つためなのでスキンシップも兼ねて愛猫の被毛のお手入れをしてあげましょう。

そして部屋に抜け落ちた被毛も、毎日きちんと掃除機やコロコロテープなどで処理をして清潔な環境を心がけましょう。

ここがポイント!シャルトリューのしつけのコツとは?

賢いシャルトリューはしつけもしやすいので、子猫の時期に大事なことはきちんとしつけておくと良いでしょう。
トイレ、ブラッシング、シャンプー、爪切りなど成猫になってからしつけようとしても嫌がったり怒ったりして大変です。特に爪切りは、初めて切る時は動物病院で行うとともに、正しい切り方を教えてもらいましょう。

要注意!飼育する場合に特に注意する3つのこと

1.夏場の温度管理に注意

ダブルコートで撥水性のある被毛をもつシャルトリューは、暑い時期の熱中症や皮膚病が心配です。
家族がいて誰かが常に家にいるのでしたら猫の様子を確認できるので安心ですが、一人暮らしで昼間は仕事で留守の場合などは、猫が昼間過ごす環境をきちんと整えてあげることがとても重要になってきます。

エアコンで湿度を一定に保ってあげるのは良いのですが、冷やし過ぎないようにしたり、直射日光が当たらないように気を付けたり、ちょっとした注意が必要です。

冷房の風が苦手で風通しが悪い暑い部屋を好んだりする猫も中にはいますので、風通しをよくして様子を見るといいかもしれません。ただ、子猫や老猫は体温調節がうまくできないので、脱水症状にならないように十分な注意が必要です。

2.被毛の汚れに注意

シャルトリューの被毛は、分厚くて密生しているので抜け毛が多いです。
抜け毛のケアは十分に行う必要があります。少しでも放置すると汚れがたまりやすいので、きれいにするのに時間がかかってしまいます。

またアンダーコートの処理が不十分だと、皮膚呼吸に支障がでたり、健康な毛の生え変わりを阻んだり、皮膚病になる危険もあります。
アンダーコートをしっかりとかすことで、抜け毛を抑えることができますし、新しい毛がきちんと生えるのを助けます。

ただしスリッカーブラシは金属製なので猫の地肌を傷つけてしまわないように注意しながらブラッシングしましょう。被毛が夏仕様と冬仕様になる前の春と秋の時期は換毛期と言ってより多くの被毛が生え変わります。

特に春は、冬仕様の保温効果のある長めの被毛が大量に抜ける時期なので、抜け毛も多いです。
こうした換毛期には特に抜け毛をきちんとケアすることで、シャルトリューの艶のある美しい被毛を保持し、健康面でも清潔に保つことができますね。

3.太り過ぎに注意

シャルトリューは運動不足になると、すぐに肥満になりストレスも溜まります。
肥満になると短い手足では支えるのに無理がきたり、高所などから飛び降りた際に膝のお皿がずれてしまう(膝蓋骨脱臼)可能性があるので、成猫以降はこれまでと同じ食事の内容のまま与え続けると、病気にかかる心配がでてきます。

いつまでも健康で過ごせるように、食事の管理や運動不足にならないように工夫してしっかりと遊んであげましょう。
また、運動とともに栄養バランスを考えた食事を与えてください。
オススメは栄養価の高いプレミアムキャットフードです。

ブリティッシュショートヘアにオススメのキャットフード

シャルトリューにオススメのキャットフード「モグニャン」シャルトリューのように遊び好きで活発な猫には高タンパク質なフードが必須です。

それに毛艶が命でもあるので、ツヤが良くなるような栄養価の高いプレミアムキャットフードが望ましいところ。

また、シャルトリューの健康のために、とくに重要なのがキャットフードに使われている材料の品質です。

猫にとってよくない材料や添加物着色料などが使われているフードは絶対にダメ。

グレインフリー(穀類不使用)で素材の品質の高いフードを与えたいものです。

これらの条件をクリアするキャットフードは限られていますが、当サイトのオススメはプレミアムキャットフードの「モグニャン」です。

モグニャンは白身魚を主成分に作られているので、高タンパク質なのに低カロリーで、シャルトリューのように肥満に気をつけたい猫にぴったりです。

一般のフードに比べれば少し高いですが、それも材料にこだわっていればこそ!
猫ちゃんの健康には変えられませんからね。

『モグニャン』の公式サイトはこちら  
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ペットにする喜び・・・シャルトリューを飼う魅力とは?

1.美しい毛色

青味がかった銀灰色の毛色は、高貴な品格さえ感じます。その青みの強さも個体差がありそれぞれに印象が違って魅力があります。
また、日光の当たり具合では透けた部分が茶色く見えたりと、その時々の色の変化も楽しめる、そんな魅力も持ち合わせています。そして銅系色の瞳がこの毛色をより一層魅力的なものにしてくれています。

2.柔らかな毛並み

毛皮として乱獲されるほど悲しい過去を持つシャルトリュー。
その柔らかくて美しい毛並みは、短毛ながら密集したダブルコートがなせる業。柔らかさに加えフワフワとして羊毛を思わせる触り心地です。

3.飼いやすさ

しつけやすく、体が丈夫で遊びが大好き、穏やかな性格で、無駄鳴きすることがほとんどなく、飼いやすい条件がここまで揃っている猫種は稀です。
抜け毛は少しだけ多いものの、換毛期以外は1日1回程度のブラッシングで十分です。

全く鳴かないわけではありませんが、鳴いても隣近所に聞こえるほどの声量ではありませんので、集合住宅でも安心して飼うことができます。



まとめ

1)シャルトリューの原産国は、フランス・平均体重はオス4.3kg~6.4kg、メスは2.8kg~4.0kg・重量感のある骨格で筋肉質の中型タイプ
・平均寿命は12歳~15歳・気を付けるべき病気は腎嚢胞、熱中症、皮膚病、膝蓋骨脱臼。

2)シャルトリューと似ている猫種はロシアンブルー、コラット、ブリテッシュショートヘア。

3)シャルトリューの性格の4大特徴は、穏やか・体が丈夫・フレンドリー・遊び好き・賢い。

4)シャルトリューのオスとメスでの性格の違いはなく、どちらも穏やかな性格で大差はない。

5)シャルトリューを飼う人に向いている3つのポイントは、猫を飼いたいけど集合住宅に住んでいる・夏場はエアコンによる温度管理ができる・ブラッシングや抜け毛の処理が毎日できる。

6)シャルトリューのしつけのコツは、トイレ・ブラッシング・シャンプー・爪切りなどは子猫の内にしつける。

7)シャルトリューを飼育する場合に特に注意する3つのことは、太り過ぎに注意・夏場の温度管理に注意・被毛の汚れに注意。

8)シャルトリューを飼う魅力は、美しい毛色・柔らかな毛並み・飼いやすさ。

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