癒し効果抜群!カラージェリーフィッシュの種類と魅力とは?

最近、クラゲにはまる方が増えているようです。ストレス社会で、癒し効果の高いクラゲを飼育することで、家の中ではゆっくりとリラックスすることができるかもしれません。飼育されているクラゲの中でも、特に見た目も美しく、人気が高いものの一つはカラージェリーフィッシュという種類のもの。

では、カラージェリーフィッシュはどんな種類のクラゲで、どのような飼育方法が適しているのでしょうか?

今回この記事では、そのような点について、調べてまとめてみました。カラージェリーフィッシュの飼育に興味があるという方、クラゲの飼育初心者という方は、是非参考にしてみてください。この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。



カラージェリーフィッシュとは?

では、そもそもカラージェリーフィッシュとはどのような生き物なのでしょうか?

カラージェリーフィッシュというのは、フィッシュという名前がつきますが、クラゲの一種で根口クラゲ目に属しています。ペットとして同じように、人気のあるタコクラゲやサカサクラゲと同じ仲間で、近年人気が高まっている種類のひとつです。

カラージェリーフィッシュと名前がついている通り、様々な色をした個体がいて、バリエーションが豊かで好みの種類の色や形のものを飼えることが人気の秘密のひとつです。観賞用として、またペットとしてとても人気があるので、多くの水族館などでも観察することができます。

カラージェリーフィッシュの種類

カラージェリーフィッシュは、褐虫藻の量や質によって、固体の色が異なります。

全体的に白く見えるホワイトジェリーや、美しいブルーのブルージェリー、またワインレッドの色をしたレッドジェリーというものの3種類が主なものです。

カラージェリーフィッシュの飼育方法

では、カラージェリーを飼育するにはどうすればいいのでしょうか?

カラージェリーフィッシュはクラゲの中でも、浮いて泳ぐという力が強いため、飼育しやすく、初心者にもおすすめのものです。

また、カラージェリーフィッシュ同士であれば、個体が喧嘩することなく、複数を飼育することができるので、見た目にも美しいペットの種類のひとつです。しかし、カラージェリーフィッシュだけではなく、クラゲ全体に言えることですか、クラゲ飼育にはいくつかの難しさも伴います。

1.寿命は約1年

残念ながら、クラゲの寿命はそれほど長くありません。ペットとして育てる場合は、約1年が目安です。自然界であれば、半年程度で死んでしまうものもあれば、長くても2年程度生きるものがいます。

自然環境でも、そのように比較的短い寿命の生き物なので、飼育するとなるとさらに短くなってしまうことが考えられます。数ヶ月で死んでしまう可能性もあり、比較的寿命が短いのがデメリットの一つです。

2.飼育には2パターン

・水流のある水槽で飼育

カラージェリーフィッシュを飼育する方法の一つ目は、水流のある水槽で飼育するという方法です。

水がくるくる回るようにできている水槽など、クラゲ専用のものも市販されていますので、購入すると、単体ではあまり動かないくらげが、ふわふわと泳いでくれるため、見た目にも楽しくおすすめです。

カラージェリーフィッシュは、ミズクラゲなどの種類と比べても泳ぐ力が強い為、くるくると回るだけではなく、流されたり流れに逆らったりして様々な面白い動きを観察することができます。水にクラゲを入れただけでは水族館などで見ることのできるクラゲの動きはしませんので、水流のある水槽で飼うのもおすすめです。

・大きめの水槽で飼育

何度も触れているように、カラージェリーフィッシュは泳ぐ力が強いため、通常の大きめの水槽と底面のフィルターを設置するだけでも飼育できます。エアポンプと底面フィルターをきちんとセットしておけば、後は海水を満たすことで飼育できます。

クラゲ同士が衝突したり、側面にあたることで傷ついたりしないように、少し大きめの水槽に余裕を持って入れるのがおすすめです。

カラージェリーフィッシュの飼育に必要なもの

1.海水

カラージェリーフィッシュをはじめ、クラゲは海の生き物ですから、通常の水では飼育できません。

実際に海水を取ってくることも出来ますし、ペットショップなどでは、人工海水の素など水で薄めることで海水と同じ濃度の水を作ることのできるキットも販売されています。

2.ヒーター・照明

カラージェリーフィッシュは、水温が低くなることで弱ってしまいます。

20℃を下回ってしまうような外気温の場合には、ヒーターなどをセットして水温を保つようにしましょう。また、それほど明るいものである必要はありませんが、光合成を必要とする生き物ですので、日中は照明を設置するのがおすすめです。

3.エサ

カラージェリーフィッシュは、ブラインシュリンプを好む種類のクラゲです。クラゲ専用の餌も販売されていますし、冷凍のブラインシュリンプなどを用いることもできます。

カラージェリーフィッシュの魅力とは?

カラージェリーフィッシュは、見た目にも美しく、成熟すると20センチ近くの大きなサイズになります。ブルーやホワイト、ワインレッドなど様々な色のものを同じ水槽で飼育できるので見ていても飽きないとても楽しい種類のクラゲです。

クラゲの色や形にも個体差がありますので、新しい発見をすることができます。さらに、泳ぐ力が強い種類のクラゲなので、様々な動きをして楽しませてくれることでしょう。クラゲが刻んでいる拍動のリズムが、個体ごとに異なるのも面白い観察ポイントの一つです。


◎まとめ

いかがだったでしょうか?見た目にも美しく、様々な癒しも提供してくれるカラージェリーフィッシュ。様々な色の種類のものがあり、飼育方法にもいくつかの選択肢があります。

やはり寿命が短いのが難しいポイントの一つですが、なるべくクラゲそのものの寿命に近づくよう大切に飼育するなら、癒されながらクラゲの魅力をたっぷりと満喫することができるでしょう。ストレスの多い現代、家で少しでも癒しを感じたいなら、カラージェリーフィッシュを飼育してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

YOKO

YOKO

ペットナビの管理人のYOKO(男)です。
動物好きで犬や猫はもちろん、ウサギやハムスター、多くの昆虫などを飼ってきた経験があります。少しでも動物を飼いたい方のためになる情報を紹介したいです。

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